自動車のユーザー車検をひさびさにやってみた

クルマ

昨年、個人売買で譲ってもらった大型二輪に続いて今年は自動車のユーザー車検にひさびさにやってみました。車で最後にユーザー車検したのは20年以上前。まだ学生の頃だったと思います。今乗ってる車も新車登録から7年経過し、全てのメーカー保証が切れるのでこれ以降はディーラー整備にこだわらなくてもいいか。というわけです。法定点検はとりあえずあとでディーラーでやります。

車検にまつわる体験記はあちらこちらにあり、また陸運局によって多少の流れの違いもあると思いますが、これはどちらかというと自分の備忘録のつもりで書いていきます。

最初に予約してくださいね

ユーザー車検は事前に予約する必要があります。原則は当日予約なしは受付してないようです。(空いていれば当日round4に限り行ける場合がある?未確認情報なので真偽の程は不明。)

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ユーザー車検で必要な書類

手引きは民間のサイトではなく公式を見るのが鉄則です。民間のサイトは法律が変わっても情報が更新されないですから。(ここも含めて)という前提で参考にしたのは

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継続検査(車検)の必要書類です

  • 申請書:【QR読みこみで自動出力あり】陸運局に用紙あり。事前にスマホなどで必要項目を入力すれば出力できるサイトもあります。ですが、陸運局にある端末に車検証のQRコードをかざすとほぼ自動的に印刷してくれる機械があるので、そんなに気にしなくてよいです。
  • ⾃動⾞検査証:今持ってるいわゆる『車検証』です。
  • ⾃動⾞検査票:【QR読みこみで自動出力あり】これは実際の車検レーンを通るときに記録する用紙。これも陸運局に用紙があります。書き方も見本あり。ですが上述と同様にの車検証のQRをかざすと自動的にほぼ必要な部分を印刷してくれます。
  • 点検整備記録簿:車についている法定点検の記録簿です。なければどこかで様式をDLできます。車検後に法定点検を受けてもいいのですが、そうすると車検証に『車検時に法定点検してない』みたいな記録が残ってしまってなんか感じ悪いっす。
  • ⾃動⾞損害賠償責任保険(共済)証明書:自賠責。更新前と更新後の両方を用意しておくそうです。陸運局現地でも入れるらしいですが、私は事前にお付き合いのある農協で更新してその証明書と今までの自賠責証明書を持参。
  • 手数料納付書:上述の『自動車検査票』に貼る。陸運局内の各種印紙の売店で買って貼りましょう。値段は私の場合(普通車・他割増なし)1,800円+500円=2,300円
  • 自動車重量税納付書:【QR読みこみで自動出力あり】自動車重量税を納付するための台紙。これも陸運局に用紙があります。書き方も見本あり。ですが上述と同様にの車検証のQRをかざすと自動的にほぼ必要な部分を印刷してくれます。手数料納付の印紙と一緒に重量税の印紙を買う。初年度登録から何年経過すると割増とかあるので、印紙類の購入申し込み用紙のところに表があるのでそれを確認しながら買う。
  • 納税証明書:自動車税の納税証明書のこと。なくしたら再発行してもらわなきゃいけないらしい※追記 登録自動車は原則不要のようです。

書類が揃ったら

書類が揃ったら窓口の受付に出します。車検証をQRで読ませたら受付手続いらないっていう看板もありましたけど真偽の程が不明。書類書くのに慣れてなければ確認してもらう意味も含めて受付しておいたほうがいいでしょう。細かい記入漏れとか直してもらえるので。手続きしてもらえたら車を検査レーンに持って行きます。

いよいよ検査!

検査は複数のレーンがあるので看板をよくみてどこに並べばいいか確認します。西三河の場合1.2.4レーンで、フルタイム4WDは4レーンへ。と書いてあったので4レーンに並ぶ。しかし、レーン前の電光掲示板には「慣れてない人は1.2レーンへ!」という表示あり。慣れてないフルタイム4WDはどうしろというのでしょう。ドキドキしながら並ぶ。前の車たち、中古車業者で少ない人数でたくさんの車を順番に回して通してるのでえらく遅い。そういうこともあります。

普通はレーンに入る前に係員に書類を預けて、ウインカーだライトだホーンだワイパーだフォグランプだヘチマだナスだと係員の指示に従って操作するのですが、4レーンはそれがない。いきなり誰も係員のいないレーンに突入し、最初に排ガス検査…。と思いきや常設の排ガス検査機が故障中で後でやります。との貼り紙が。検査用紙をどうしたらいいのかわからず不安な気持ちでそのまま前進してる間にサイドスリップ合格。

次いでシャシ台の上に乗ってライト検査。光軸があっているかどうかです。次にスピードメーター検査。メーターで40km/h読みになるまでアクセル踏んでパッシングするのですが、なかなか合わせにくい!ちなみにレーンに入る前にトラクションコントロールは切っておくことの注意書きはあるのですが、アイサイトなどのADAS車はここでその機能を切っておいたほうがいいと思います。(パッシングするときに光を読む機械をアイサイトは壁等の障害物と誤認識するから)

その後にブレーキチェック、サイドブレーキチェック。ここが画面の指示の意味がよく理解できなかったのとうっかりサイドブレーキかけたままで待機してしまったのでその場でリテイクになりました。

そして最初にやるべき排ガス検査機が壊れていたのでここで変わりの排ガス検査機。やることはプローブさして待機するだけなので一緒です。ここで係員がようやく登場し、上述のウインカーだライトだホーンだワイパーだフォグランプだヘチマだナスだと係員の指示に従って操作する。

それが終わったら足元をユサユサ揺すられたりハンマーでカンカン叩かれたりとかして問題なければ検査終了。『自動車検査票』に検査結果を記録して、指定の受付に提出。そこで最終確認して、問題なければ最初の受付をしたところの隣の窓口に書類を出して、しばらくしたら新しい車検証とシールをもらって無事終了です。

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